片付かないのは間取りのせいかもしれない

「モデルルームのような素敵な暮らし」は本当に自分に合っているのか考えた事はあるか。

「自分らしい暮らし」と言われても、湧いてくるイメージは雑誌やインスタ頼みになるよね。どうしても。

らくちんなのに素敵に暮らせる
「わがまま間取り」
を探求したい

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こんばんは。

徳島お片付けラボ
エクリュプラス竹内真理です。

 

「自分らしい暮らし」と言われても、そうそうオリジナルなイメージが湧くはずもありません。

誰しも、どこかで見た、誰かのライフスタイルをまねつつ、その時代時代の空気感に影響されながら作り上げていくものだと思います。

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私もそうでしたが、若いうちは自分の好きなモノが確立できていない事って多くて(服もそうだけど)

インテリアや暮らし方、こだわりみたいなものも、途中で変わるって事は結構あるのです。

だからこそ、若いうちに家を建てる時に、家にあまり個性を出し過ぎると、後で好みが変わったときに

やっちまった(*´Д`)!

ってなる。

 

これは結構キツイ失敗なんですよね・・・。

一瞬の流行のタイルとか、アイアン飾りとか、コテコテした装飾を施しすぎるのは、リスクが高いという事を、

夢をぶち壊す事で有名?な私が、嫌われる勇気を出して申し上げます。

 

「家は良質な素材で作るsimpleな箱でいい」

が、私の持論です。

 

素材さえよければ、後から置くもので十分に個性と素敵な空間は作れるものです。

東京のインテリアをモウレツに見て歩く旅2017

 

 

ですがですが。

 

例え、頭の表面でそれがわかっていたとしても、いざとなるとシンプルなものを選ぶのって難しいもので。

 

住宅会社のモデルルームや、美しくディスプレイされた住宅見学会などに行くと、

ふらっと来てしまうのが人間の弱さというもの。

 

なまじ住宅建材も素敵なものが多くて選び放題だからこそ、

デコレーションケーキの家はもう終わり

 

「イーや、私はシンプルで良いのです💨」と言い切るのは、

ハーレムでウーロン茶飲んで帰ってくるようなもので超ムズイ(どんな例えやねん・・・)。

 

そもそも、その膨大な素敵建材を選んでコーディネートするのが私の仕事なのに

こんなこと言ったら仕事無くなるかしら・・・(そんなに読まれてないし大丈夫だろ)

 

↓こちらの記事も。

「自分の意見が反映されていない家に愛着が持てません」に対する回答例

■本当は間取りもシンプルでありたい

 

これもまた、嫌われる勇気出しまくりのこちらの自説・・・。

家事楽の工夫満載の家なら片付くのか。

 

私も収納の仕事をしているだけに、「ここにこんなんあったらいいな」的な工夫のある収納をひねり出したい気持ちは山ほどあるし、

実際に工務店時代は、ありとあらゆる新手の収納の工夫を生み出してきたような気がする・・・。

 

ちょっとしたコーナーは奥様に受けがいいし、

旦那様の書斎だって、旦那様の顔がぱあっ・・・と輝くのを見るのはうれしいものだ。

 

育児中のママは、

三輪車や砂場セットを置く場所に困っているのだから、

玄関先にひろい収納を作りたいと思うだろう。

子供のための滑り台や、登り棒を付けた家もあったよなあ・・。

作り付けのロフトベット付き子供部屋も作った。

まあ、

それなりに楽しく住んでくれているだろうけども、

本当の意味でそれだけのコストをかけて

やるべきことだったのか…と言われたら、

どうだろうか。

 

■「今」に対応できる家は想像できるが、「ずっと」対応できる家は・・・

 

結局は、建築会社も、私たち家を建てる側も、

「今」の問題点をクリアするための対策を、

家に盛り込もうとしてしまう事が、

問題のように思う。

 

[quads id=3]

 

でも

「今」問題でも、

そのうち問題じゃ無くなる事って、あるものだ。

 

ほんの数年我慢すれば問題は解決するのならば、

家のつくりに頼らずに、

頭脳で乗り切ることだって可能なはずなのに、

 

家作りの段階では、

なんだか思いつく家族の不具合を

「家」ですべてを解決しようとしてしまう事から、

費用は膨らみ、プランは肥大化していくのかもしれない。

 

「スタディカウンター」などは、

細々と作り付け収納をしてしまわずに、

置き家具で対処すれば、

子供が大きくなったらそれらをどけて、

広々ダイニングでスッキリ過ごせるかもしれない。

 

無くてもいいもの。

代用できるもの。

と、

今考えておかなければならない事、

我が家のライフスタイルには、欠かせない事

の違いを明確にすること。

 

それが、家作りプラン前のライフオーガナイズが果たす

本来の大きな役割なのだと思う。

 

 

「収納のおばさん」は、単なる100均収納術ばっかじゃなくて、意外とそんな事を考えているんだ。

 

 

徳島お片付けラボ

エクリュプラス竹内真理

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